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応能負担と応益負担

介護保険においては、それまで応能負担といって、負担できる能力に応じて料金が徴収されるという仕組みであったのを、利用者が受けるサービスに応じて料金が徴収されるという保険に転じたという点が異なります。
いわば、福祉行政の中にサービス業の精神を注入しようという取り組みとも言え、保険財政の破綻を防ぐためでもあると思われます。
高齢化社会の進展とともに介護を受ける人数も飛躍的に増加するわけですから財政的に長続きするシステムを作り上げることが目的で介護保険制度が導入されたという面もあると思います。
保険財政の逼迫する中で、保険財政の負担を減らすという目的もあると思われます。
posted by mabou at 05:00 | 介護保険

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