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医療から福祉へ

現在の介護保険の対象になっている寝たきり老人などは、以前は福祉制度の中で受け皿が少なく、医療制度の中で病院に社会的入院といわれるような長期入院となる場合が少なくなかったようです。
ところが、高齢者が増加して例外的とも考えられていた社会的入院が増えてくると、健康保険制度の赤字もあって、保険制度自体が持ちこたえられなくなるだろうと考えられるようになり、病院に入院するのでなく、なるべく自宅で過ごせるような体制作りが推進されてきています。
こうして介護保険の枠組みが作られ、介護保険制度のもと、より経済的な福祉の試みがなされていると考えられます。
posted by mabou at 05:00 | 介護保険

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