スポンサードリンク

オバマの医療保険制度改革

アメリカは先進国の中では国民皆保険制度がなく、無保険者が多いことが問題とされてきましたが、自分の事は自分でやるという伝統的な考えもあってか、なかなか医療保険制度の改革は進展しませんでした。
しかし、ここへ来て、オバマ大統領のもと、とうとうメディケイドの対象者を増やすなどして保険加入者を大幅に増やすことが可能となったといいます。
民間の医療保険が幅を利かすアメリカでも低所得者向けの医療保険であるメディケイドや65歳以上の高齢者向けの医療保険であるメディケアがあり、その対象者を増加することで無保険者が減少する運びとなったわけです。
一方、日本では大企業のサラリーマン向けに組合管掌健康保険、中小企業の従業員向けに全国健康保険協会管掌健康保険があり、自営業者や退職者には国民健康保険への加入が義務付けられていて、75歳以上になると後期高齢者医療制度へ加入することになっています。そのため保険証があれば誰もが保障を受けられるようになっているわけです。


posted by mabou at 21:58 | アメリカの医療保険

▲このページの先頭へ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。