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第三分野の保険

高齢化社会の到来もあって医療保険や介護保険などへのニーズは高まっているのですがこうした保険は損害の評価が物と違って不可能で損害保険の範疇に入らないそうで、かといって人の生死にあたるわけでもないので生命保険にもあてはまらずこれらの分野を第三分野と位置づけをしたのだそうです。
1995年の保険業法の改正で医療保険や介護保険それに傷害保険の第三分野の保険については生命保険会社、損害保険会社の双方からの参入が可能になりました。
保険業法では疾病、傷害、老衰などに関して一定額の保険金を支払うこと、またはこれらによって生じることのある当該人の損害を填補することを約し保険料を収受する保険、としていわゆる第三分野の保険を定義しています。これからは少子高齢化の時代ですから従来の死亡保険中心の構造からいわゆる生きて行くための保険である第三分野の保険に比重は移っていくものと思われます。この分野は外資系保険会社がリードしてきた分野で現在も外資系保険会社の優勢は続いているようです。


posted by mabou at 07:32 | 保険の基礎

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