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保険における生損保兼営の禁止

生命保険が生命表という統計的な根拠をもとに長期間の契約を扱うのに対して損害保険はリスクのあるところどんな保険でもできますというところがあり多種多様の保険を扱い事故発生率の予測の難しい場合もあって短期間の契約を主に扱います。このように生命保険と損害保険では負担するリスクの性格が大きく異なり保険期間なども違うことから生命保険と損害保険2種類の免許をあわせて受けることはできないようにされていて両者の兼営を禁止してリスクを遮断するようにされています。ただし、1996年の保険業法改正により子会社方式による生損保相互乗り入れはできるようになっています。これからは生命保険と損害保険の垣根も低くなっていくのでしょう。
また保険会社は保険以外の他の事業を行って損失を保険契約者に転嫁することのないよう他業の禁止も決められています。


posted by mabou at 07:23 | 保険の基礎

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