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保険業界と金融ビッグバン

今から10〜15年前に一時話題に上った金融ビッグバンにおいては、まず銀行、証券会社、信託銀行の業態別子会社方式による相互乗り入れが実現し、その後遅れて保険業界では子会社方式による生命保険会社と損害保険会社の相互乗り入れができるようになりました。
さらに持ち株会社の解禁により銀行、証券会社、保険会社を傘下に持つ金融持ち株会社の設立が認められることとなりました。
保険会社を子会社とする持ち株会社を保険持株会社といい金融関連事業以外の一般事業に進出することも可能になりました。
ただ金融ビッグバンを通じて銀行にしろ保険会社にし証券会社にしろつぶれる時はつぶれるということが明らかになったため、保険に加入する時でもある程度は会社の選択をする必要があるし一社だけに集中して契約しないことも大事だと考えられます。以前の護送船団方式から危険の分散へと考え方を変える必要があるでしょう。


posted by mabou at 21:57 | 保険の基礎

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