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共済と民間保険

共済とは同じ会社や同じ地域で共済組合(協同組合)を作り、その組合員が掛金を出し合って病気や障害、死亡などの場合にあらかじめ決められたお金を給付する制度です。
この協同組合が行う保険事業を共済と呼んでいて、生命保険や損害保険など一般の民間保険は原則は誰でも加入できることになっているのに対して共済では協同組合の組合員しか加入できません。また共済は営利を目的とせず販売経費を抑える代わりに掛金である保険料を安くしていて利益が出ると割戻金という形で利益が組合員に還元されます。この点も株式会社や株式会社化を目指す会社が多い生命保険やあるいは損害保険の民間会社の保険の場合とは異なります。
ただ現実的には共済の補償機能は私保険である民間の保険会社とほとんど同じになっています。したがって特に高額な保障が必要とか特殊な必要性がない場合、一般的な保障なら共済も考慮にいれるのがいいと思います。


posted by mabou at 00:56 | 保険の基礎

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