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生命保険と損害保険

損害保険の場合には、住宅火災にしろ自動車事故にしろその保険事故において被った損害以上の金額のお金は支払われることはありません。一方生命保険の場合は人の死亡や病気による経済的損失のリスクを保険者である生命保険会社に移転するシステムであるところは損害保険とさほど変わりませんが、損害保険と違ってその損害額の見積もりは各保険加入者が任意に判断して決めて加入するもので、高額の保障を求めて高い保険料を払うのもよいですし、子育て中のようにお金がかかる時期には安い保険料に抑えて最小限度の保障を手に入れるようにしてもよいわけで、生命保険においては一旦生命保険契約が成立すると実際の損害額とは関係なく契約どおりに保険金が支払われるため定額保険契約といわれ、一方損害保険においては保険事故の発生時点で被害の調査を行い実際の被害額に応じて保険金額を上限に保険金が支払われる仕組みで、実損填補保険といわれます。


posted by mabou at 08:54 | 保険の基礎

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