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日本の介護保険の特徴

日本の介護保険サービスには現金での給付制度はなく一部利用者負担でサービスを受ける形となり現金給付に伴う要介護認定についての不満は減らせると考えられます。現金給付が受けられるかどうかになりますと要介護の認定を受けられない場合の不満が大きいからです。
また要介護の前の段階の要支援という介護状態への移行を予防する段階を設けて予防給付をつけることで要介護の認定が受けられなかった場合もサービスが受けられるようになっています。
さらに要介護認定は原則的に6ヶ月ごとに更新することになっていて要介護認定のランクが軽すぎると感じている場合の不満を吸収できるように考えられており途中での病状変化などによる変更の申請もできるようになっています。
それでも介護状態の判定に不服な場合には都道府県の介護保険審査会に不服申し立てができることになっています。
以上のようになかなか考えられて作られた制度と思いますがやはりこれからさらに少子高齢化が進んでいった場合に財源をどう確保するかというのは大きな問題になるのではないでしょうか。
posted by mabou at 07:13 | 介護保険

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