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メディケアと保険

社会保険法の修正によって1965年に65才以上の人を対象とする社会保険としてメディケアが成立しました。1972年の改正で対象は2年以上就業できていない人及び腎臓透析や移植を必要とする人に拡大しました。
厚生省の保健財務局(Health Care Financing Administration)が運営にあたり保険請求など事務手続きは各州で事務を委託された保険会社やブルークロス・ブルーシールドなどを通して行なわれます。
メディケアは全員加入の入院保険(Hospital Insurance)のPart Aと任意加入の追加医療保険(Supplemental Madical Insurance)のPart Bに分けられます。
Part Aの保険料は社会保障税(Social Security Tax)があてられていて、保障の主な内容は、
病院入院費用
専門看護施設入院費用
在宅医療費用
ホスピス費用
になっています。
Part Bの財源は加入者からの保険料と保険料収入に見合う連邦一般会計からの支出によっています。Part Aでカバーされない医療専門家の診療料金と医療サポート料金をカバーしています。
例えば
手術・麻酔費用
X線・ラジウム・放射線アイソトープ療法
救急車料金
リハビリテーション施設においてのリハビリテーション療法
乳がん検査
などがあたります。


posted by mabou at 06:42 | アメリカの医療保険

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