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健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額変更届

健康保険や厚生年金保険の保険料の算定は標準報酬月額によっており、実際の報酬とすでに決められた標準報酬月額との間に著しい差額がでた場合は実情に沿った標準報酬月額にするよう改定が必要になります。これを随時改定といい、健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額変更届を提出することになります。
これは以下の条件にすべて当てはまる時のみ必要になります。
●昇給・昇格または降級・降格などにより固定的な賃金に変動があった時
●固定的賃金の変動があった月以降、引き続き3ヶ月に受けた報酬の平均月額に基づく標準報酬等級と現在の標準報酬等級との間に2等級以上の差が生じた時
となっています。

健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額変更届の提出先は社会保険事務所または健康保険組合あるいは厚生年金基金で
添付書類は、賃金台帳、出勤簿、役員の降級の場合は取締役会の議事録の写しになっています。

固定的な賃金:基本給(月給、日給、歩合給)、家族手当、住宅手当、通勤手当、役職手当、物価手当、現物給付の定期券など毎月支給される支給額や支給率が決まっている賃金をいいます。

非固定的な賃金:時間外手当、皆勤手当、精勤手当、日・宿直手当などをいいます。
posted by mabou at 11:56 | 健康保険

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