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社会保険の適用事業所

社会保険(健康保険や厚生年金保険)に加入する時は、個人ではなく事業所(会社)を単位として加入し、その事業所のことを適用事業所と呼んでいます。

こうした適用事業所のうち、有限会社や株式会社などの法人事業所は事業主や従業員の考えには関係なく、事業主は社会保険に加入しなければならず、強制適用事業所とよばれます。
また個人の事業所や会社でも、農林水産業やサービス業などの一部の業務を除いて、常時5人以上の従業員を使用するようになった場合は同じく強制加入になります。

従業員数が5人未満の個人事務所や従業員数に関係なく任意加入とされている個人事業のサービス業(法人でない弁護士事務所や税理士事務所、農林水産業、飲食業、ホテル、理容、美容など)では、事業主が社会保険の加入を希望し、従業員の半数以上の同意を得て地方社会保険事務局長の認可をうければ適用事業所となることができ、任意包括適用事業所とよばれます。それには健康保険任意包括被保険者認可申請書と厚生年金保険任意適用申請書を提出する必要があり、こうした事業所は任意包括適用事業所とよばれ、従業員は任意包括被保険者とよばれます。

年金などは生活の基盤ともなる重要な社会保障といえますから、自分で注意して加入漏れがないように注意することが望まれます。
posted by mabou at 11:56 | 健康保険

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