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労働保険の年度更新

労働保険(労災保険、雇用保険)の保険料は、対象期間(4月1日〜翌3月31日まで)のはじめに概算額で申告・納付をして対象期間終了後に確定保険料を計算してすでに納付した概算額との過不足を調整することになっていて、毎年この作業を繰り返します。

概算保険料とは、原則として前年度に確定した賃金総額を、今年の賃金総額見込み額として概算保険料を算出したものです。

一般の継続事業の場合、毎年5月20日までに「労働保険概算・増加概算・確定保険料申告書」を提出する必要があり、原則、保険年度の初めに都道府県労働局から書類が郵送されることになっています。

新規の会社設立の場合は、「保険関係成立届」と一緒に「労働保険概算・増加概算・確定保険料申告書」を提出します。保険関係成立日から保険年度の末日(3月31日)までの全従業員の賃金見込み額を計算して、労災保険と雇用保険の保険料率を掛け算して概算保険料を算出します。
保険関係の成立日の翌日から50日以内に申告・納付する必要があります。
書類は労働基準監督署長経由で都道府県労働局労働保険特別会計歳入徴収官まで申告し、納付は日本銀行本・支店あるいは郵便局で納付となっています。


posted by mabou at 18:03 | 雇用保険

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