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厚生年金とパートタイマー

近年の女性の社会進出で女性の雇用は大幅に増加しているそうですが、そうした女性の厚生年金加入比率は低いらしく、パートタイマーの主婦が働く時間を抑制していることで厚生年金の適用にならないケースに加えて、保険料の負担を嫌がる事業主の方が短時間労働勤務の非正規労働者の雇用をすすめた結果でもあると考えられています。
現在の非正規雇用者に対する厚生年金の適用基準は、正社員の労働時間の3/4以上すなわち週30時間以上の人になっています。これを1/2以上の週20時間以上に拡大して厚生年金に加入する人数を増加させようという案が検討されています。
厚生年金が将来受け取れないのはやはり問題で、無年金者が増加してはこれからの高齢化社会は成り立っていかないのではないかと思われます。若いうちから半強制的にでも年金に加入させる制度があった方が将来的に社会を安定化させる力になるのではないかという意見もあります。正社員でなくても年金に入れて、すこしでも将来の不安解消につながれば迫り来る高齢化社会対策にもなるでしょう。


posted by mabou at 23:55 | 保険ニュース

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