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消費者信用団体生命保険廃止の検討

消費者信用団体生命保険は、消費者金融において、借り手の死亡時に実質的に債権を回収する手段として広く消費者金融業界で行なわれてきましたが、命を担保にしてお金を貸しているとの批判から、生命保険協会では借り手の同意確認を厳格に行なうなどの指針作りに着手しているそうです。
これによって、債務者の同意を確認するための事務負担やシステム変更に伴うコストの問題や消費者信用団体生命保険加入者の減少によって保険料が値上がりする可能性などを考慮して、消費者金融大手の会社は、債務者の死亡時に備えて借り手に消費者信用団体生命保険をかける制度について、廃止を含めて見直しを検討しているということです。
実際に生命保険の保険金で債権回収が行なわれている例も少なくないそうで、リスクのあるところに保険あり、ですが本人の同意無しに保険に加入させることはできないことです。


posted by mabou at 23:55 | 保険ニュース

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