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入札ボンド制度

2006年10月に公共工事の談合防止のための一般競争入札を普及させるため、損害保険会社などが建設会社の経営状態を審査して、工事の完成まで保証をする入札ボンド制度を導入することになったそうです。
入札ボンド制度では、損害保険会社などが入札に参加する会社の申請を受けて財務内容などを調べて、工事を完成できると判断すれば保証書を発行するそうで、途中で落札した会社の倒産などで工事が中断した場合は保険会社などが責任を負う形になるそうです。
工事の落札会社の倒産などによる工事の中断というリスクに対して保険がかけられるという、リスクあるところ保険ありという例だと思いますが、実際にうまく機能するのか興味深いところです。
それにしても後を絶たない工事の談合が保険会社が関与してなくなるとすればすばらしいことなのですが、当の損害保険会社自体が保険金不払い問題で揺れている状態ですから、あまり期待はできないかも知れません。


posted by mabou at 23:55 | 保険ニュース

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