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死亡保険料の値下げ

2006年7月に生命保険会社が新規保険加入者向け死亡保険料を2007年春から引き下げる検討をしているということがわかったそうです。平均寿命が伸び、高齢者の死亡率が低下しているため、保険料決定の目安となっている標準死亡率が11年ぶりに改定されるためだそうです。
その背景には、金利の上昇などで保険会社の運用環境の改善があるそうです。
ただし、保険の既契約者は対象外ということです。
また、医療保険など生前給付型の保険では死亡率の引き下げはむしろ支払い保険金の増加につながると考えられ、保険会社各社の商品戦略によって保険料引き下げに対する対応は変わる可能性があるということです。
掛け捨ての死亡保険で保障をお考えの場合は、さらに保険に入りやすくなったといえるでしょう。医療保険などの高齢化社会向け保険商品も保険料値下げを期待したいところです。

標準死亡率は、保険契約者などのデータをもとにして、1年間に死亡する人を男女別、年齢別に予測した数値のことで、日本アクチュアリー会が算定しています。


posted by mabou at 23:55 | 保険ニュース

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