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社会保険庁の医療費過払い通知漏れ

2006年11月、社会保険庁は、政府管掌健康保険において、高額査定レセプト(診療報酬明細書)が関係するケースで2003〜2005年に最大で約18000件の過払いの通知漏れが見込まれるとしています。
政府管掌健康保険は健康保険組合を運営していない中小企業のサラリーマンや家族を対象とする公的医療保険制度で、社会保険庁が運営しています。
医療費の本人負担分を窓口で支払った後に、社会保険診療報酬支払基金によるレセプト審査で医療費の減額査定がなされた場合、減額すなわち過払い分が本人負担分で1万円以上の場合に勤務先経由で通知されることになっていて、過払い分は請求すれば医療機関は返還する義務があるということです。
過払い通知は公的医療保険の運営主体間の自主ルールで法的な定めはないということですが、医療費が高額の方は過払いの可能性があることになります。


posted by mabou at 23:55 | 保険ニュース

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