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厚生年金適用拡大

現在、所定労働時間が週約30時間以上となっている厚生年金適用基準が約20時間以上へと引き下げられることになりました。厚生年金は国民年金より将来の年金額が増加し、増え続けるパート労働者の老後の安定化を図るということです。
ただし、保険料負担が増えるパート労働者と企業の双方からの反発に配慮して、勤続期間が1年以上で、給与が標準報酬月額の下限の98000円以上あり、管理職あるいは職務内容が正社員と同程度などの条件を満たす場合が対象で、さらに、中小企業に配慮して、従業員300人以下の事業所は当面は適応が見合わせになるということです。
保険料の納付率が7割に達しない国民年金の空洞化を防ぐ狙いもあるということで、一石二鳥ということでしょうか。


posted by mabou at 23:55 | 保険ニュース

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