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国民保険料の滞納

国民健康保険料の滞納者が増加して赤字が増加し、地方財政を圧迫しているとして問題になっています。
もともと国民健康保険の加入者は自営業をはじめ、農林水産業や公的医療保険のない勤め人などが多くを占めていたのが、社会の高齢化が進み、さらに雇用制度の変化もあってフリーターや失業者も増加して、無職や低所得の加入者が増加したといわれます。
これに対して保険料の値上げがなされたため、保険料の滞納者の増加を招いてさらに国民健康保険の赤字が増えるという悪循環に陥っているといわれます。

その上、国民健康保険に対する国庫負担金も引き下げられて、このままでは破綻が避けられないといわれて、社会保障制度の改革が必要といわれるようになってきています。
悪循環を断ち切らないと国民健康保険制度の存続のための努力も手遅れになってしまうのではと心配になります。
posted by mabou at 11:56 | 健康保険

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